音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
本町は観光と農業の町であり、太陽光パネルは美しい自然環境と調和しないものと考えます。また、農地に設置しているところも多いように見受けられ、農業振興にとってもソーラーパネルは相反するものではないかと考えます。
本町は観光と農業の町であり、太陽光パネルは美しい自然環境と調和しないものと考えます。また、農地に設置しているところも多いように見受けられ、農業振興にとってもソーラーパネルは相反するものではないかと考えます。
◎環境部長(富岡賢司) グリーントランスフォーメーションは、化石燃料中心の経済・社会、産業構造をクリーンエネルギー中心に移行させ、経済社会システム全体の変革を行う国の戦略であり、本市としても、脱炭素に向けた様々な取組を地域の経済や社会と調和を図りながら推進する必要があるものと認識しております。
図書は利用するためのもの、いずれの読者にも全てその人の図書を、いずれの図書にも全てその読者を、図書館利用者の時間を節約せよ、図書館は成長する有機体であるとあり、図書館を構成するのは、場所だけではなく、資料、利用者、職員の3つが調和のある成長を取るべきであるということが示されます。 そのため、時代や求めに応じて図書館は変化します。
初めに、市内における風力発電事業についてでありますが、本市においては、風力発電設備の適地誘導と地域生活との調和を主目的に、風力発電ゾーニング計画、これは大型の風力発電設備を対象としますけれども、それと風力発電設備の設置及び運用に関するガイドラインは小型の風力発電設備を対象として、定めているところであります。
景観づくりについては、都市機能が調和した町並みや自然豊かな原風景の維持や森を守ることは非常に重要であり、かねてから当会派から提案し、全会派からも賛同いただき、議会を通じて要望している条例制定について、令和4年度の進め方など、具体的取組について伺います。 ③旧青葉浄水場と輝美町団地地区についてであります。 住み替え支援については、新年度に青葉浄水場跡地利用が進むこととなり、一安心であります。
第6次総合計画におけるまちづくりのテーマは、「自然と創造の調和した豊かな都市」であり、目指す都市像として掲げてある希望都市や成長都市の観点からも、未来を担う子どもたちへの施策は重要となっていきます。 2020年度令和4年度の予算案におきましても、重要な柱の一つとして、子ども・子育て支援体制の充実が示されております。そこで、以下の質問を行います。 まず1点目、妊産婦への支援についてです。
◎社会教育部長(高田敏和) 家庭教育につきましては、保護者が子どもに対して行う教育であり、教育基本法第10条において、「父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。」と示されております。
4、基本計画の推進方策に記されている景観条例の制定、景観アドバイザー制度の確立、町民組織の育成・支援などは、自然との調和や心安らぐ美しい景観に配慮したまちづくりのために今こそ取り組むべきと考えますが、その見解は。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。
◆(市戸ゆたか議員) この事業計画ガイドラインでは地域との関係構築が記載されていますし、農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律、こういう法律がありますが、市町村の基本計画にのっとって地域住民との合意形成の下、というふうに記載されております。これから地域住民関係団体に十分配慮していただきたいことを申し述べて、この質問を終わりたいと思います。
二つ目といたしまして、周辺の公共施設等の機能連携や調和を図る。 三つ目といたしまして、カーボンニュートラルの実現に向けた新たなイノベーションを創出する。 四つ目といたしまして、地域の新たなエネルギーインフラ機能を担い、レジリエンス強化を図る。これら4項目といたしました。
本市としましては、生産者や農業団体をはじめ関係機関と連携し、減肥減農薬など環境負荷の軽減に向けた取組みを着実に進め、広く地域で普及促進を図りながら、新たな技術開発などの動向も注視し、環境と調和した持続可能な農業づくりを目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
本市としましては、生産者や農業団体をはじめ関係機関と連携し、減肥減農薬など環境負荷の軽減に向けた取組みを着実に進め、広く地域で普及促進を図りながら、新たな技術開発などの動向も注視し、環境と調和した持続可能な農業づくりを目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 佐々木議員。
今後も地域のポテンシャルを最大限に生かし、市民・事業者と連携しながら、環境と経済、社会が調和する持続可能なまちづくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 御質問中、初めに、検査陽性率についてお答えいたします。
今後も地域のポテンシャルを最大限に生かし、市民・事業者と連携しながら、環境と経済、社会が調和する持続可能なまちづくりを進めてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事。 ◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 御質問中、初めに、検査陽性率についてお答えいたします。
次に、基本姿勢についてでありますが、景観と太陽光発電施設設置事業との調和を図る必要があることから、先進地での効果や問題点を参考にし、検討をしてまいりたいと考えております。 次に、景観計画の策定についてでありますが、太陽光発電施設の規制とも関わることから、景観行政団体に移行した自治体の策定手法などを参考に、計画策定に向け検討を行ってまいりたいと考えております。
今後もこういうことを念頭に置きまして、環境と経済社会が調和する、持続可能な社会の実現に向けてまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 以上で稲葉典昭議員の発言は終わりました。 次に、林佳奈子議員から発言の通告があります。 5番林佳奈子議員、登壇願います。
デジタル田園都市帯広を進めるため、デジタル実装はあくまでも地域振興のツールとし、田園が持つ豊かさとデジタルの調和をしっかり発揮し、人を中心とした優しい豊かな地域づくりを実現するものとして、デジタル偏重に陥らないよう注意が必要です。 建築物耐震化推進のための新たな支援も拡充されました。しかし、多数利用建築物の耐震化は、多額の費用がかかるため、目標数値に達していません。
デジタル田園都市帯広を進めるため、デジタル実装はあくまでも地域振興のツールとし、田園が持つ豊かさとデジタルの調和をしっかり発揮し、人を中心とした優しい豊かな地域づくりを実現するものとして、デジタル偏重に陥らないよう注意が必要です。 建築物耐震化推進のための新たな支援も拡充されました。しかし、多数利用建築物の耐震化は、多額の費用がかかるため、目標数値に達していません。
今後の取組につきましては、仕事を続けたままで滞在地を選択できるテレワークやワーケーションが浸透している中、都市機能と自然環境が調和する本市や圏域の魅力を実感いただくことが効果的になると考えており、各種支援制度の周知と併せて、昨年度整備した地域交流型テレワーク施設のPRや地域情報の発信などに取り組み、関係人口の増加や移住、定住につなげてまいりたいと考えております。
そこは全て預けっ放しで、預けっ放しだったら考えなくちゃならないとは思うんだけれども、その帯広が目指すところは、デジタル化による利便性の追求にとどまらず、田園が持つ豊かさをデジタルとの調和において発揮すると、そのような認識をさきの質問でも答えられていたし、市政執行方針においても読み取れるわけで、そのように私も理解したいと思います。